満開のソメイヨシノが咲き誇る中を走る列車=穴水町ののと鉄道能登鹿島駅(小型無人機から)

満開のソメイヨシノが咲き誇る中を走る列車=穴水町ののと鉄道能登鹿島駅(小型無人機から)

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さくら駅、満開 穴水

北國新聞(2021年4月3日)

 「能登さくら駅」の愛称で親しまれるのと鉄道能登鹿島駅(穴水町)で2日、ソメイヨシノが満開となり、線路沿いの約100本が奥能登の入り口をあでやかに彩った。穴水湾越しの能登半島も一望できる桜のトンネルがつくり出す絶景を、電車の車窓や駅から地元住民、観光客らが堪能した。
 沿線のソメイヨシノは旧国鉄七尾線開通を記念し、1932(昭和7)年に住民が植樹した。のと鉄道によると、満開となるのは例年4月10日前後で、今年は1週間ほど早まっており、見頃は数日続く。
 2日の石川県内は高気圧に覆われて晴れた。最高気温は金沢と加賀菅谷23・2度、志賀22・9度など輪島、珠洲を除く9観測地点で20度を上回り、小松、輪島、珠洲を除く8観測地点で今年1番の暑さとなった。
 金沢地方気象台によると、3日も県内は高気圧に覆われ、加賀地方の最高気温は20度を超える見込み。加賀地方では空気の乾燥が続き、気象台は火の取り扱いに注意を呼び掛けている。

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