V字に流れ落ちる称名滝(左)とハンノキ滝を眺める登山者

V字に流れ落ちる称名滝(左)とハンノキ滝を眺める登山者

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称名滝の遊歩道開通 立山、ハンノキ滝が姿現す

北日本新聞(2021年4月29日)

 日本一の落差350メートルを誇る称名滝(富山県立山町芦峅寺)につながる遊歩道が28日に開通した。

 称名滝は「日本の滝100選」の一つで、開通したのは駐車場のある称名平から滝見台に続く1・3キロの遊歩道。この日、春の雪解け時に見られる落差500メートルのハンノキ滝も現れ、登山者は2本の滝がV字に流れ落ちる景観を楽しんだ。

 安全祈願式が称名平で行われた。雄山神社の佐伯睦麿宮司がおはらいし、祝詞を奏上した後、関係者や地域住民ら12人が玉串をささげた。新型コロナ感染拡大を防ぐため、テープカットなどのイベントを取りやめた。

 立山・称名滝の祭典実行委員会長の舟橋貴之立山町長は「訪れた人には称名滝から出るマイナスイオンをたっぷりと感じてほしい」と話した。

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