大町市が水巡り用に作ったボトル

大町市が水巡り用に作ったボトル

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大町の名水巡り、お供にボトルを 市が販売開始

信濃毎日新聞(2021年5月2日)

 大町市は観光客らに市の水道水の良さをPRするため、中心市街地の水場での水くみ用に容量350ミリリットルのボトル千個を作り、市観光協会など6カ所で販売を始めた。JR信濃大町駅前の本通りを挟んで水源が異なるため、通り沿いなどにある複数の水場で飲み比べをしてもらう。

 本通り東側の水道水は居谷里(いやり)の湧水で硬度13の「女清水(おんなみず)」と呼ばれ、西側は上白沢の湧水で硬度15の「男清水(おとこみず)」。市内の水道は他の2水源を含め全て湧水を使っており、市は「水量豊かで清冽(せいれつ)な水」とうたっている。市街地の水場を案内した地図は、市ホームページの「水巡りクリアボトル」紹介欄からダウンロードできる。

 ボトルは「水と人しなのおおまちの宝」のロゴとしずくをイメージしたデザインで、透明と青の2種類。包括連携協定を結んでいるアウトドア用品メーカーのモンベル(大阪市)が製造した。1個1200円。

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