バラの苗を丁寧に植える家族連れら

バラの苗を丁寧に植える家族連れら

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高遠でバラ祭り始まる 2年ぶり

信濃毎日新聞(2021年6月6日)

 伊那市高遠町の「高遠しんわの丘ローズガーデン」で5日、バラ祭りが始まった。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止したため、2年ぶりの開催。この日は記念の植樹会があり、事前に応募した県内外の約30組が青空の下で1株ずつ丁寧に植えた。

 同園は約270種、3千株のバラが植わる。植樹会は昨年中止した「ばら制定都市会議(ばらサミット)」の一環で予定していた企画。茅野市の五味淨(きよし)さん(69)は6年ほど前に同園で見た鮮やかなバラが忘れられず、「思い出に残したい」と夫婦で参加。黄色のバラを植え、「定期的に通って成長を見守りたい」と笑顔だった。

 祭りは27日まで。期間中は入園料として大人300円、小中学生150円がかかる。限定400本でバラの苗木の販売も行っている。バラ祭り実行委員長の中川泰(ゆたか)さん(77)は「種類が多く、花を楽しめる期間が長いので、多くの人に訪れてもらいたい」と話していた。

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