ふっくらと蒸し上がった氷室まんじゅう=金沢市専光寺町の和菓子店工場

ふっくらと蒸し上がった氷室まんじゅう=金沢市専光寺町の和菓子店工場

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氷室まんじゅう、夏の香り 金沢で製造ピーク

北國新聞(2021年6月26日)

 7月1日の「氷室の日」を前に、金沢市専光寺町にある和菓子店「森八」製造工場では25日、氷室まんじゅうの製造がピークを迎えた。赤、白、緑色のふっくらとしたまんじゅうが蒸し上げられ、夏の到来を告げる甘い香りが漂った。

 工場では、従業員があっさりとした甘さの特製こしあんを生地で包み、次々と蒸した。同社では今年、過去最多だった昨年の6万8千個を上回る7万個の販売を見込む。

 氷室まんじゅうは、加賀藩が将軍に雪氷を献上した旧暦6月1日に無病息災を祈って食べたのが始まりとされる。

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