昆虫のユニークな一面を紹介するパネルや標本を展示した「ざんねんな昆虫展」

昆虫のユニークな一面を紹介するパネルや標本を展示した「ざんねんな昆虫展」

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カブトムシ 意外な一面 氷見市海浜植物園「残念な昆虫展」

北日本新聞(2021年8月5日)

 氷見市柳田の市海浜植物園で、昆虫の生態を紹介する「ざんねんな昆虫展」が開かれている。生き物のユニークな一面を紹介し、ベストセラーシリーズとなっている「ざんねんないきもの事典」(高橋書店)とのコラボレーション企画で、標本やパネル展示を通してさまざまな昆虫の"残念ぶり"を伝える。9月5日まで。

 「カブトムシはけがをしたら、もう治らない」「カメムシは自分のにおいがくさすぎて気絶する」など、「ざんねんないきもの事典」に登場する昆虫の説明とイラストのパネル32枚を並べた。パネルに登場する昆虫「サソリモドキ」は実物を生きている状態で展示している。

 標本はカブトムシやチョウ、トンボ、バッタなど248種388点を展示。氷見市にいる昆虫の標本集もあり、訪れた人たちは興味深く見入っていた。

 入園料は一般500円、4歳以上中学生以下300円、4歳未満は無料。時間は午前10時~午後4時。期間中は休館しない。

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