稲積梅ゼリーの商品化を喜ぶ氷見高校の生徒

稲積梅ゼリーの商品化を喜ぶ氷見高校の生徒

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稲積梅ゼリー食べてね 氷見高生がメニュー考案、9日発売

北日本新聞(2021年10月6日)

 氷見高校の生徒が富山県氷見市の食材を使って考案したオリジナルメニューの中から、同市特産の稲積梅を取り入れたゼリーが商品化された。9日からひみ番屋街(同市北大町)の創業9周年イベントで販売される。メニュー作りに携わった生徒らが5日、同校で試食し、「氷見の魅力を伝えられそう」と喜んだ。

 氷見市と氷見高、旅行大手JTBが取り組む「産学官連携による滞在型観光推進事業」の一環で、同校ビジネス科の1年生16人が昨年、寒ブリのお茶漬けや氷見牛ビーフシチューなど5品を考案した。今年1月に都内の飲食店で「特集フェアメニュー」として提供された。

 番屋街を運営する第三セクターの氷見まちづくりが、この5品の中から稲積梅のゼリーを同社のプライベートブランド「ageccha(あげっちゃ)」の商品として取り扱うことにした。

 瓶詰め商品でシロップ漬けの稲積梅が一つ入っている。商品名は「稲積梅のおつかれ酸ゼリー」で、梅の酸味で疲れが取れるようにと名付けたという。価格は350円。試食した佐伯未海さん(2年)は「甘酸っぱくて、おいしい。望んでいた販売が実現してうれしい」と話した。

 番屋街の創業9周年感謝祭は5~11日に開催。オリジナルエコバッグのプレゼント企画や大抽選会などがある。9、10の両日には同校の生徒が稲積梅ゼリーの店頭販売を体験する。

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