氷見三昧キャンペーン秋~春編が始まり、参加店で氷見三昧御膳を味わう来店客

氷見三昧キャンペーン秋~春編が始まり、参加店で氷見三昧御膳を味わう来店客

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山海の幸ふんだんに 氷見三昧 秋~春編スタート

北日本新聞(2021年10月9日)

 氷見市の山海の幸でもてなす「"食都(しょくのみやこ)"四季を彩る氷見三昧(ざんまい)キャンペーン秋~春編」は8日、市内の民宿や飲食店など25店で始まった。参加店では旬の食材を使った御膳昼食を楽しむ人たちの姿が見られた。「秋~春編」は来年3月21日まで。

 富山湾の新鮮な魚介類をはじめ、氷見牛や旬の野菜などを生かし、平日昼を中心に各店が「氷見三昧御膳(ごぜん)」を提供する。より豪華な「氷見三昧かがやき御膳」や土日祝日・夕食への対応のほか、宿泊プランを設ける店もある。

 同市阿尾の民宿「城山」は、石鯛の塩焼き、フクラギやアオリイカ、スズキの刺し身など氷見産の魚を楽しめる御膳を提供。うどんに練り込んだナガラモや炊き込みご飯のコシヒカリなど地元食材をふんだんに使った。同市久目の藤坂博さん(77)は妻と個室で味わい、「コロナ感染が落ち着いたので、久しぶりに昼の外食を楽しみにきた。期待通りの上々の味だ」と話していた。

 参加全店が新型コロナウイルス感染防止策を徹底し、県の「安心対策飲食店」認証を受けている。ほとんどの店で「GoToイート」食事券の利用が可能。

 キャンペーンは食をテーマに氷見の魅力を発信し、交流人口拡大につなげようと2004年にスタートした。参加店でつくる氷見三昧倶楽部や市、市観光協会、JA氷見市、氷見漁協、北日本新聞社などによる実行委員会が企画した。問い合わせは市観光協会、電話0766(74)5250。

■参加店
 はしもと屋(中田)ひみのはな(姿)潮の美(脇方)うみあかり(宇波)ラ・セリオール、磯波風(泊)いけもり(指崎)げんろく、美岬、叶、すがた、城山、あお、こーざぶろう(阿尾)與市郎、トロイカ(窪)あさひや、美浜荘(島尾)ひみ番屋街番屋亭、きときと亭三喜(北大町)秀月(幸町)川喜、灘や(本町)牛屋、たなか(朝日丘)

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