ライトアップで鮮やかな色がトンネルのように浮かび上がる、箕輪ダム湖周辺の紅葉=4日午後4時27分、箕輪町

ライトアップで鮮やかな色がトンネルのように浮かび上がる、箕輪ダム湖周辺の紅葉=4日午後4時27分、箕輪町

長野県 伊那路 花・紅葉

色づく道、宵に増す輝き 箕輪の「もみじ湖」

信濃毎日新聞(2021年11月5日)

 「もみじ湖」として親しまれる上伊那郡箕輪町の箕輪ダム湖周辺で、約1万本のモミジが色づき、見頃を迎えている。夕暮れ時になると、赤やオレンジ色の葉がライトアップされ、トンネルのように浮かび上がる。4日夜も県内外の観光客が行き交い、しきりに写真に収めていた。

 町観光協会によると、紅葉は例年より1週間ほど遅れていたが、今月に入って一気に進んだ。ダム湖上部の末広広場に続く約150メートルの道路では、赤や黄、緑色の葉が織りなすグラデーションが頭上を覆う。飯田市の宮沢明彦さん(68)は「これだけたくさんのモミジは本当に見事。季節の移ろいを感じます」とレンズを向けた。

 もみじ湖は今年、大手旅行予約サイト「じゃらんnet」が推薦する全国紅葉スポットランキングで2年連続1位に選ばれた。注目度上昇を踏まえ、町観光協会は一帯を案内する観光ガイドを養成し、今季から観光客をもてなしている。

 見頃は10日ごろまで。同協会によるライトアップは14日までの毎夜、日没時刻から午後9時まで。

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