雪づり越しに夜空に浮かぶ部分月食=19日午後5時半、兼六園

雪づり越しに夜空に浮かぶ部分月食=19日午後5時半、兼六園

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月の変化見入る 県内、雪づりと月食共演

北國新聞(2021年11月20日)

 月の一部が地球の影に入って欠けたように見える部分月食が19日、日本全国で観測された。石川県内でも確認され、兼六園では来園者が雪づりと天体ショーの共演を眺めた。

 国立天文台によると、今回は月の直径の97・8%が地球の影に入るのが特徴。欠けた部分が真っ暗になるのではなく、皆既月食に似て赤銅色に輝いた月が夜空に浮かんだ。

 月の欠け始めは午後4時18分で、同6時2分に月食が最も大きくなった。次に国内で月食を見られるのは、皆既月食となる来年11月8日。今回と同様にほとんどが影に入る部分月食は、2086年11月21日まで待たなくてはならないという。

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