新種アンモナイトの化石標本などが並ぶ会場

新種アンモナイトの化石標本などが並ぶ会場

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アンモナイト化石見てね 富山市科学博物館、朝日で採取の新種展示

北日本新聞(2022年3月17日)

 朝日町にある約1億8500万年前(前期ジュラ紀)の地層で採取され、昨年7月に新種と発表されたアンモナイトの化石標本2点が、富山市科学博物館で展示されている。4月3日まで。 

 化石は1980年、朝日町の地層「来馬層群(くるまそうぐん)」で見つかった。富山市科学博物館が所蔵していたが、福井県立恐竜博物館の研究員を中心とするチームが調査し、新種と判明。「アマルチウス・オリエンタリス」と名付けられた。

 富山市西中野町の同館では、13点の化石標本が展示されている。直径約6~8センチで殻の巻き方が従来種に比べて緩やかな新種アンモナイトに加え、同じ地層で発見された貝や植物の化石標本も並ぶ。訪れた人は興味深そうに眺めていた。

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