初夏にぴったりの涼味ところてん=上越市大島区

初夏にぴったりの涼味ところてん=上越市大島区

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名物「日本一」のところてん、今季もつるり 上越市大島区

新潟日報(2022年5月16日)

 新潟県上越市大島区の名物となっているところてん店が今季の営業を始めた。訪れた客がつるりとしたのどごしを味わい、一足早く夏の訪れを感じていた。

 営業を始めたのは創業137年の「日本一うまいトコロテン」。数種類のテングサと湧き水のみを使い、5代目店主の武江稔さん(50)が早朝3時半から6時間かけて手作りしている。

 中には20年ぶりに訪れたという客の姿も。醬油(しょうゆ)やからしを付けたところてんを一本箸ですくい上げて、おいしそうに味わっていた。

 武江さんは「先代から受け継いだ製法を期間中の17年間、一日も休まず作り続けている。初夏の新緑や風を感じながら、昔から変わらない味をぜひ食べに来て」とPRする。

 毎年2、3回は訪れるという上越市の男性(69)は「今年も気温が上がってきてところてんが食べたくなる時期。この雰囲気で食べるとより一層おいしいですね」と笑顔だった。

 一人前330円で持ち帰りも可能。午前10時〜午後4時。無休。10月10日まで営業する。

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