作品解説を聴く来場者=白山市民工房うるわし

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創作の奥深さに思い 現美白山展、作家が解説【石川県】

北國新聞(2022年5月22日)

 白山市民工房うるわしで開催中の第78回現代美術展白山展(一般財団法人県美術文化協会、北國新聞社、白山市など主催)は21日、出品作家によるギャラリートーク(作品解説会)が開かれた。来場者は作家の思いや作品の特徴を知り、創作の奥深さに理解を深めた。

 山瀬晋吾さん(彫刻)、大岸翔人(つばさ)さん(日本画)、干場昇龍さん(書)、土田佳代子さん(洋画)、平本和男さん(写真)、平田良仁さん(工芸)が講師を務めた。山瀬さんはアーチが付いた作品について「期待感やわくわく感が表現されている」と説明した。

  ●松任中美術部が鑑賞

 21日は、松任中美術部の24人が団体鑑賞した。中津川ひより部長は「色の塗り方や影の描き方などが参考になった。高校生になったら出品したい」と話した。

 白山展は29日まで。入場料は高校生以上400円、団体(20人以上)350円、中学生以下と障害者は無料となる。

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