「自然観察の森」で見られる生き物の剥製などを展示している特別展=5月25日、福井県大野市の県自然保護センター

「自然観察の森」で見られる生き物の剥製などを展示している特別展=5月25日、福井県大野市の県自然保護センター

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森の動物の剝製や昆虫を展示 福井県自然保護センター

福井新聞(2022年5月31日)

 福井県大野市の県自然保護センターの「自然観察の森」に生息する動物の剝製や生きた昆虫を展示する特別展が、同センターで開かれている。職員と展示生物にまつわるエピソードをパネルで紹介する内容となっている。6月26日まで。

 ほ乳類や鳥類の剝製のほか昆虫、植物の標本など計277点を展示。このうち17点に、展示物にまつわるエピソードが書かれたパネルを添えた。

 ニホンカモシカの剝製には、職員が自宅の裏山をランニング中に遭遇したことをパネルに記載。白い冬毛が美しいテンの剝製には、同センターの「冬の野鳥レストラン」に野鳥を呼び寄せる餌を食べられてしまったことを紹介している。自然観察の森にいるモリアオガエル、アカハライモリなどの生体展示や、自然観察の森で撮影した動物の映像コーナーもある。

 同センターの所長は「多様な生き物がいることを知って、環境保護に興味を持ってもらいたい」と話している。午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)で無料。月曜日休館。

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