2021年の奥只見ダム湖遊覧船

2021年の奥只見ダム湖遊覧船

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尾瀬―魚沼ルート 今シーズンも開通 船&バスで自然満喫

新潟日報(2022年6月2日)

 新潟県の魚沼市からはるかな尾瀬へ-。尾瀬国立公園に遊覧船とバスを乗り継いで向かう「尾瀬魚沼ルート」が1日、今シーズンの開通を迎えた。道中の雄大な自然や尾瀬沼へのアクセスのしやすさなどが特徴で、関係者は「県民にも知られていないルートをぜひ体感しに来て」と呼びかけている。

 尾瀬は新潟と福島、栃木、群馬の4県にまたがり、新潟県の玄関口が魚沼市。ただ市観光協会によると、2021年度の尾瀬の入山者11万3795人のうち、魚沼からは1万8812人にとどまる。地元の尾瀬ルート活性化委員会などは知名度向上を図っている。

 ルートは、東北最高峰の燧ケ岳(ひうちがたけ)などの眺望が広がる奥只見ダム湖を約40分の船旅で渡る。その後はバスに乗り、ブナの原生林などを眺めながら約1時間で沼山峠(福島県檜枝岐村)へ。さらに1時間弱の徒歩で行ける尾瀬沼は、高低差が少ないため歩きやすく、ニッコウキスゲの群生などが楽しめる。

 尾瀬は6月中旬ごろまでミズバショウが見頃。市観光協会は「季節で表情を変える尾瀬を、新潟県の絶景とともに楽しんでほしい」と話す。今年は残雪が多く、適切な装備や最新情報の確認も呼びかけている。

 遊覧船とバスは予約が必要。予約、問い合わせは市観光協会、025(792)7300。

詳細情報

リンク
魚沼市観光オフィシャルサイト / 魚沼市観光協会 https://www.iine-uonuma.jp/
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