夜を彩る大型七夕飾り

夜を彩る大型七夕飾り

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揺れる短冊 平和願う 高岡七夕まつり開幕

北日本新聞(2022年8月2日)

 高岡市中心市街地の夏の風物詩「高岡七夕まつり」が1日開幕した。新型コロナウイルス終息と世界平和の願いが込められた七夕飾りが街を彩っている。7日まで。

 末広町通りには高さ約12メートルの大型七夕飾りが12本並ぶ。そのうち2本に青と黄のちょうちんを飾り、医療従事者への感謝と、ロシアによる侵攻を受けるウクライナの国旗の色を表現した。

 御旅屋通りアーケード内には、市民からメッセージや画像を募った「みんなのあんどん」を初めて飾った。

 クルン高岡でオープニングセレモニーがあり、塩谷雄一まつり実行委員会長と角田悠紀市長が「新しい時代を願う1週間にしたい」とあいさつ。坂林永喜市議会議長らが加わった点灯式を行った。

 同施設では、テナントでつくるTSB商店会による「夜町ビアテラス」が3年ぶりに始まり、来場者は飲食やライブを楽しんだ。2、3、5~7日も行う。

 6日午後5~8時は末広町通りや末広坂通りを3年ぶりの歩行者天国とし、ダンスなどのステージを行う。まつり実行委員会、市主催。北日本新聞社後援。

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