「地域としての盛り上がりを見せたい」と決意を語る工場の祭典実行委=20日、三条市の燕三条地場産業振興センター

「地域としての盛り上がりを見せたい」と決意を語る工場の祭典実行委=20日、三条市の燕三条地場産業振興センター

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「燕三条 工場の祭典」3年ぶりに直接訪問!10月開催

新潟日報(2022年9月22日)

 新潟県県央地区の工場などを一斉に開放するイベント「燕三条 工場(こうば)の祭典」が10月7〜9日、3年ぶりに各工場を来客が直接訪問する形で開催される。「BEYOND KOUBA!祭典から聖地へ脱皮する3日間」をテーマに、燕三条地域の82の製造工場や農業現場などを開放する。実行委は20日、会見を開き「ようやく通常開催できるのは大きな一歩。通年で地域の工場を体感してもらう足がかりにしたい」と意気込んだ。

 工場の祭典は2013年に始まり、ことしで10年目。19年には110社以上が参加し、5万人が来場するイベントに成長した。新型コロナウイルスの影響で一昨年は工場などの動画配信、昨年は三条市の廃工場で企画展を行った。

 ことしは11社が新規参加。見学ツアーや体験会など多彩に展開する。昨年の企画展の一部も燕三条駅構内で特別展示。感染拡大防止などのため、アプリによる事前登録制を初めて導入する。期間中、日本航空と連携した航空関係機器や機内食用カトラリー製造の工場を回るツアーなども開催する(定員到達済み)。

 燕三条駅に地域の企業を紹介する「工場の窓口」が今冬にも開設予定であることもあり、斎藤和也実行委員長は「10年の節目を迎え、年間通じて20超の企業の工場見学が可能となった。今回の祭典を起点により進化したい」と語った。

 参加事前登録は工場の祭典の公式ホームページから。問い合わせは実行委、0256(35)7811。

詳細情報

リンク
燕三条 工場の祭典 https://kouba-fes.jp/#a09
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