稲作アート田で刈り取り作業に励む参加者

稲作アート田で刈り取り作業に励む参加者

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稲作アート田で秋満喫 魚津 親子30人刈り取りに汗

北日本新聞(2022年9月26日)

 魚津市の中山間地にある小菅沼の活性化に取り組む「小菅沼・ヤギの杜」は25日、稲の色の違いを生かして完成した「稲作アート」の田んぼで刈り取り体験会を開き、親子連れら約30人が実りの秋を満喫した。

 稲作アートは毎年行い、市制70周年となった今年は5月に一般参加者と共に黒やピンクの古代米5種と新大正もちの苗を植えた。19アールの田んぼ一面に「祝70周年」の文字や市キャラクター「ミラたん」とヤギの絵柄などを浮かび上がらせた。

 この日は秋晴れの下、鎌を手にした参加者が色とりどりの穂を垂らした稲を刈り取り、はさがけに汗を流した。ヤギの杜と市ふるさと納税事業で連携する市内の餅店「源七」の指導で餅つき大会もあり、近くの畑で採れた豆やズイキなどの料理と一緒に味わった。

 金森喜保代表は「稲作アートの田植えから稲刈りへと続いた体験を通じ、自然を楽しんでもらえて良かった」と話した。今年最後の催しとして11月13日に収穫祭を開き、コキアのほうき作りなどを予定している。

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