色づき始めた木々の下、大勢の来場者でにぎわう紅葉まつり=2019年10月26日、福井県大野市角野の九頭竜国民休養地

色づき始めた木々の下、大勢の来場者でにぎわう紅葉まつり=2019年10月26日、福井県大野市角野の九頭竜国民休養地

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秋色の大野、食たっぷり 29、30日 九頭竜紅葉まつり

福井新聞(2022年10月20日)

 福井県奥越の秋をまるごと楽しむ「第43回九頭竜紅葉まつり」(大野市、九頭竜まつり実行委員会主催、市観光協会、福井新聞社共催)が10月29、30日、同市角野の九頭竜国民休養地で開かれる。新型コロナウイルス禍で3年ぶりの開催で、深まる秋色の木々を眺めながら、県内外の旬の味覚が堪能できる。

 まつりの目玉「紅葉市場」ではマイタケ弁当、芋きんつば、アユの塩焼きのほか、そばや九頭竜まいたけ、上庄サトイモなど大野の特産品を販売。県産材を使った木工教室や姉妹都市などで交流のある県内外4市の特産品を提供する交流市場もあり、計約30店舗が並ぶ。30日は地元の和泉中の生徒が育てたサツマイモを使った焼き芋を販売する。

 両日とも例年大人気の振る舞い大鍋を準備。九頭竜まいたけ、サトイモなど地元の旬の味覚が入った豚汁を、午前10時半から1日約300食(1杯100円)提供する。

 ステージイベント「紅葉ステージ」は、29日に「民謡会結人(ゆいびと)」の民謡演奏、伝統工芸アイドル「さくらいと」のライブパフォーマンスのほか、チアダンス、大正琴の演奏がある。30日は和泉小児童が地区伝統の昇竜太鼓を発表するほか、穴馬民踊保存会が穴馬踊りを披露する。歌いながらのダンスパフォーマンス「カラフィット」やフラダンス、市民吹奏楽団による演奏も楽しめる。「越美北線と乗合バスに乗る運動を進める会」が同線の全線開通50周年を記念して企画したタイムカプセルのお披露目会もある。両日とも地元の特産品が当たるビンゴ大会がある。

 午前9時~午後4時。JR越美北線の臨時列車と九頭竜湖駅から会場までの無料シャトルバスを運行する。問い合わせは、九頭竜まつり実行委(大野市観光交流課)=電話0779(66)1111。

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