国道304号の新バイパス沿いに完成した龍神の巨大壁画=南砺市高宮

国道304号の新バイパス沿いに完成した龍神の巨大壁画=南砺市高宮

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龍神の巨大壁画完成 南砺・福光に新ランドマーク

北日本新聞(2022年10月31日)

 南砺市高宮(福光)にある資材置き場で高さ約2メートル、幅約30メートルの巨大な龍神の壁画が完成し30日、付近で記念イベントが開かれた。大勢の人が福光地域の新たなランドマークの誕生を祝った。

 壁画制作は、11月13日に国道304号荒木高宮バイパス開通を控え、沿道にある資材置き場を所有する得能建設工業(南砺市荒木・福光)が企画した。同市福光のギャラリー「ノーズアートガレージフクミツ」(森松宏介代表)が協力し、東京の日本画家、本城葵さん(29)が約2週間かけて仕上げた。

 記念イベントでは飲食やアクセサリー販売の出店や、音楽ライブなどがあった。お披露目に立ち会った本城さんは「作品を見て何か感じてもらえたらうれしい。福光の新たな名所になれば」と期待した。

 壁画は福光という地名の由来が「噴(ふ)き満(み)る清水(きよみず)」と伝えられているのを受け、水の神様でもある龍神と、旧福光町の花「シャクナゲ」をモチーフにした。

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