笹川流れ鍋物語で提供されるタラなどの海鮮鍋。日によって内容は変わる

笹川流れ鍋物語で提供されるタラなどの海鮮鍋。日によって内容は変わる

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村上「笹川流れ鍋物語」が復活!旬の海産物に舌鼓

新潟日報(2023年1月25日)

 新潟県村上市山北地域の海産食材を使った鍋料理を提供するイベント「笹川流れ鍋物語」が復活し、21日に始まった。この時期ならでは旬の海産物を使った海鮮鍋が、地域内の飲食店2カ所で楽しめる。

 鍋物語は、観光がオフシーズンとなる冬場に観光客に訪れてもらうのが狙い。事業者らでつくる「笹川流れ波物語り受入者協議会」が企画し、飲食店や民宿などが参加して20年ほど前に始まったが、数年で終了した。ウイルス禍で少なくなった外食の機会を増やそうと改めて企画した。

 今回は、交流の館八幡(勝木)の「食の工房かがり火」と道の駅笹川流れ(桑川)の「夕日レストラン」が参加した。タラやアンコウなど、冬の日本海の味覚が詰まった海鮮鍋や小鉢などを提供する。地域に再訪してもらうために、アンケートに答えるともらえる千円分の食事券も用意した。

 協議会の板垣信樹会長は「ウイルス禍で外に出て食べる機会が減っているが、山北の旬の食材を味わってもらいたい」とPRしている。

 鍋物語は3月12日まで。1人3850円から。料理の内容や値段は相談できる。申し込みは2人以上で、3日前までに電話で予約する。夕日レストラン、0254(79)2017。かがり火、0254(60)5050。

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