薮原宿にぎわい広場笑ん館の完成を祝った式典

薮原宿にぎわい広場笑ん館の完成を祝った式典

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木祖村旧庁舎跡 「笑ん館」が完成

信濃毎日新聞(2014年12月21日)

 木祖村が薮原地区の役場旧庁舎跡地に建設していた社会教育施設「薮原宿にぎわい広場 笑ん館」が完成し、20日に完成を祝う式典があった。住民や観光客が集う新たな拠点として活用していく。

 施設は木造2階建てで、延べ床面積は約440平方メートル。1階はサークル活動や催しなどに使う多目的ホールや、木曽社会福祉事業協会(上松町)が運営するパン工房などがあり、2階には村民サロンを設けた。村の特産品の販売もする。総事業費は1億7900万円。

 施設の名称は村民から募り、木祖中学校1年の辺見蔵人君(12)の案を採用した。方言で「君たち」を意味する「わらんか」と「笑い」の二つの意味を持たせ、「薮原の人たちが集まり、笑ってもらえる施設になってほしい」という願いを込めた。

 式典ではテープカットの後、唐沢一寛村長が「多くの村民や観光客が出入りし、町並みのにぎわいが再生されるよう願う」とあいさつ。住民にも開放し、パンやコーヒーの試食もしてもらった。施設は午前8時半〜午後5時に開館し、火曜休館。パン工房は来年1月10日から営業する。

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