藩政期の威容が姿を現した橋爪門二の門=金沢城公園

藩政期の威容が姿を現した橋爪門二の門=金沢城公園

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橋爪門と二の門、威容現す 金沢城公園 復元ほぼ完了、3月7日完成

北國新聞(2015年2月24日)

 石川県が金沢城公園で整備を進めている橋爪門二の門の復元工事がほぼ完了し、石川門、河北門を含む「金沢城三御門」の中で最も格式が高いとされる威容が姿を現した。周辺の舗装工事を終え、玉泉院丸庭園とともに北陸新幹線開業1週間前の3月7日に完成する。

 橋爪門は一の門と二の門、土塀で構成される枡形(ますがた)門となる。藩主が居住・執務した二の丸御殿へ至る最後の門として番所が置かれた。火災で1881(明治14)年に焼失した。

 木造2階建ての二の門は藩政期の絵図などを基に再現し、鋲(びょう)を施した門は重厚な雰囲気を醸し出した。2階は内部を続櫓(つづきやぐら)とつなぎ、来園者が見学できるようにした。

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