プロジェクトやイベントで販売する駅弁をPRする笹原町長(前列中央)と飲食店の関係者ら=朝日町役場

プロジェクトやイベントで販売する駅弁をPRする笹原町長(前列中央)と飲食店の関係者ら=朝日町役場

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「あいのトキめき」始動 朝日町がプロジェクト

北日本新聞(2015年3月7日)

 朝日町は14日、「あいの風とやま鉄道」の開業に合わせ、「あいのトキめきプロジェクト」をスタートさせる。町にある泊駅に新潟県の「えちごトキめき鉄道」の列車も乗り入れることにちなんだネーミングで、出会いをテーマにさまざまな事業に取り組む。開業日には泊駅でイベントを行い、当日限定の駅弁やロゴ入りTシャツを販売するなどして盛大に祝う。6日に町役場で駅弁の試食会を開いた。

 北陸新幹線開業に伴い、泊駅にはJRから経営分離した富山、新潟両県の第三セクターの列車が乗り入れる。町は泊駅を「出会いの駅」として、二つの名称を合わせた「あいのトキめき」のフレーズを掲げ、観光振興や地域活性化につなげる考えだ。

 開業日は午前8時45分から泊駅でセレモニーを開催。町の園児が、えちごトキめき鉄道に乗って来る糸魚川市の園児を出迎え、ホームで手をつないで記念撮影する。

 同10時からは、町内の料亭や居酒屋など日頃は弁当を商品として出すことが少ない11店の駅弁を販売するほか、菓子店などの限定スイーツも売り出す。「あいのトキめき」のロゴマーク入りのTシャツを100着限定で販売する。

 試食会には、小川温泉元湯ホテルおがわと、きんかい、かんだの3店が氷見牛や黒部名水ポークを使った弁当、おでんなどを持ち寄った。笹原町長は「どの弁当もおいしく、多くの人に味わってほしい。少子化が進む中、プロジェクトは男女の出会いなどにも関連付け、さまざまな施策を展開させたい」と話した。

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