多くの人でにぎわったえんま市。2キロにも及ぶ露店では子どもたちの笑顔があふれた=15日、柏崎市

多くの人でにぎわったえんま市。2キロにも及ぶ露店では子どもたちの笑顔があふれた=15日、柏崎市

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笑顔の人波えんま市 柏崎

新潟日報(2015年6月16日)

 柏崎市中心部に約2キロにわたって露店が並ぶ「えんま市」が開かれている。焼きそばなどの食べ物や金魚すくい、射的などの露店約500店が軒を連ね、15日も浴衣姿のカップルや家族連れら大勢の人でにぎわった。

 えんま市は200年以上の歴史があり、毎年6月14~16日に開かれている。村上市の村上大祭と新潟市の蒲原祭りとともに「新潟三大高市(たかまち)」の一つとされ、約20万人が訪れているという。

 会場のえんま通りは2007年の中越沖地震で大きな被害を受けた。えんま堂の近くでは、地元商店街が「復興祈願」と書かれたステッカーなどオリジナルグッズを販売し、復興をアピールしていた。

 家族で訪れた柏崎市立半田小1年の中川夏寧ちゃん(6)は「1年に1回の楽しみ。去年は怖くてお化け屋敷に入れなかったけど、ことしは入る」と笑顔だった。

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