14日から一般公開されるスバールバルライチョウのひな=13日(大町山岳博物館提供)

14日から一般公開されるスバールバルライチョウのひな=13日(大町山岳博物館提供)

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スバールバルライチョウのひな、大町の博物館で「順調に成長」

信濃毎日新聞(2015年8月14日)

 大町市立大町山岳博物館は14日、同館付属園で7月にふ化したスバールバルライチョウのひなの一般公開を始める。同館は国特別天然記念物のニホンライチョウの飼育再開を目指しており、6月から近縁亜種のスバールバルライチョウを飼育している。卵からかえった6羽のうち、1羽は7月下旬に死んだが、残る5羽は元気に育っているという。

 同館によると、5羽は飼育室で餌を食べたり、砂浴びをしたりしている。5羽の体重は13日時点で170~250グラム。スバールバルライチョウを飼育している富山県などの動物園と比べ、ほぼ平均並かそれ以上という。

 ニホンライチョウの飼育経験がある宮野典夫指導員(64)は「動きも活発で、順調に成長している」と話している。公開は午前10時~午後5時。付属園への入場は無料。

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