特別展入場者が10万人を突破し、くす玉を割って祝う子どもたち=16日、福井県立恐竜博物館

特別展入場者が10万人を突破し、くす玉を割って祝う子どもたち=16日、福井県立恐竜博物館

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「南アジアの恐竜時代」10万人 福井県立恐竜博物館の特別展

福井新聞(2015年8月18日)

 福井県立恐竜博物館(勝山市)で開かれている開館15周年記念特別展「南アジアの恐竜時代」(同博物館、福井新聞社主催)の入場者が10万人を突破し16日、記念セレモニーが行われた。来館した子どもたちとともに節目を祝った。

 10万人は15日に突破し、累計10万4020人となった。特別展の10万人突破は9年連続。本年度は37日目での到達で、これまでの最速だった2013、14年度の39日目を2日更新した。

 16日は開館する午前8時半より前から大勢の来館者が詰め掛けた。博物館入り口でセレモニーがあり、夏休み期間中に誕生日がある子どもが選ばれ、県の恐竜ブランド・ジュラチックのキャラクター「ラプト」ら3体とくす玉を割った。セレモニー後、家族連れらが次々と入館。特別展に入場する子どもたちにはオリジナルの恐竜シールがプレゼントされた。

 「南アジアの恐竜時代」は恐竜化石の発掘地として世界的に注目されているタイ、ラオス、中国南部にスポットを当てた特別展。全長15・5メートルのプウィアンゴサウルスの全身骨格標本など、約110点の実物、複製標本を展示している。10月12日まで(9月9、24日休館)。

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