シンポジウムのポスターを持つ上田女子短大の学生

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延伸半年、信州観光の可能性探る 上田女子短大で17日シンポ

信濃毎日新聞(2015年10月15日)

 上田女子短大(上田市下之郷)の総合文化研究所は17日、北陸新幹線(長野経由)金沢延伸による信州観光の可能性を考えるシンポジウムを同短大で開く。軽井沢ウエディング協会(軽井沢町)の沢崎光洋副代表による基調講演と、誘客の取り組みや成功事例を紹介するパネル討論などがある。

 パネル討論には沿線を代表して長野、上田、飯山、軽井沢の4市町の観光協会会長ら観光関係者が参加。延伸から半年で見えた課題も語る。JTB国内旅行企画中部事業部地域統括の岩本文成さんがアドバイザーを、同短大総合文化学科の増田栄美准教授が司会を務める。

 その後、同学科の図書館情報学のゼミ生が、学内で実施したアンケートの結果を基に、学生が持つ沿線4市町に対するイメージ、魅力的だと感じる観光スポットなどを発表する。

 同学科長の大橋敦夫教授(54)は「情報や課題を共有し、信州全体の広域観光ルートの開発などにつながることを期待している」と話している。午前10時から。問い合わせは同短大(電話0268・38・2352)へ。

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