オープンを延期したブランシュたかやまスキーリゾートのゲレンデ

オープンを延期したブランシュたかやまスキーリゾートのゲレンデ

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東信4スキー場、開業延期 冷え込み不足で

信濃毎日新聞(2015年12月5日)

 上田市の菅平高原スノーリゾートなど東信地方で5日にオープン予定だった四つのスキー場が、平年より気温の高い日が続いた影響による積雪と冷え込みの不足でゲレンデの準備が間に合わず、いずれも営業開始を1週間前後延期した。

 菅平高原観光協会(上田市)によると、リフト19基を備える同スノーリゾートは、主に競技者向けのパインビークエリアはコースができ始めているものの、初級者コースの多いダボス・太郎エリアはほとんど準備が進んでいない。人工降雪機を使っているが、氷点下5度以下になる夜間しか稼働できていない。

 菅平高原の宿泊施設の一つは、今週末に入っていたグループ予約を、一部滑走が可能な湯の丸スキー場(東御市、群馬県嬬恋村)や鹿沢スノーエリア(同村)などの施設に振り替えるなど対応に追われた。同スノーリゾートは冷え込みと積雪を待って9〜11日ごろに安全が確認され次第、営業を始めたいとしている。

 5日に予定していた長和町のエコーバレースキー場とブランシュたかやまスキーリゾート、小海町の小海リエックス・スキーバレーも延期。エコーバレーとたかやまは11日、リエックスは7日からの週の平日に、それぞれオープンを目指している。

 佐久穂町の町営八千穂高原スキー場は11月28日の営業開始を断念。町産業振興課は「コース整備をして、12日からのオープンを目指したい」としている。

 一方、小諸市と群馬県嬬恋村にまたがる高峰高原のアサマ2000パークスキー場は11月21日の予定だったオープンを遅らせ今月1日に開業。軽井沢町の軽井沢プリンスホテルスキー場は10月31日から営業している。

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