鵜坂公民館前に設置された売比河鵜飼祭の看板 =富山市婦中町上田島

鵜坂公民館前に設置された売比河鵜飼祭の看板 =富山市婦中町上田島

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「売比河鵜飼祭」PR 婦中・鵜坂公民館前に看板

北日本新聞(2016年5月12日)

 21日に富山市婦中町島本郷の田島川で開かれる「売比河鵜飼祭(めひかわうかいまつり)」をPRする看板が11日、同市婦中町上田島の鵜坂公民館前に設置された。

 同祭は、奈良時代の越中国司、大伴家持が神通川(古名・売比河)の鵜飼い漁を題材にした和歌を詠んだとの故事にちなみ、地元住民でつくる実行委員会(有岡照雄実行委員長)が毎年開催。ことしで19回目を迎える。

 看板は2メートル四方で、家来が鵜飼い漁に興じている様子を家持が詠んだと伝わる「売比河の 早き瀬ごとに 篝(かがり)さし 八十伴(やそとも)の男は 鵜川立ちけり」という和歌と、かがり火の下で鵜飼い漁をする鵜匠(うしょう)が描かれている。

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