白く葉が色づいたハンゲショウ=23日、越前町の福井総合植物園プラントピア

白く葉が色づいたハンゲショウ=23日、越前町の福井総合植物園プラントピア

福井県 鯖江・武生・越前海岸 花・紅葉

ハンゲショウが「おめかし」 越前町で白色の葉見頃

福井新聞(2016年6月24日)

 7月1日の半夏生のころに咲くと言われるドクダミ科の植物「ハンゲショウ」が、越前町の福井総合植物園プラントピアで見頃を迎えている。白く"化粧した"葉が、涼しげな雰囲気を醸し出している。

 湿地や水辺に自生し、高さ50センチ〜1メートル。白い花を咲かせるが、ハート形の細長い葉の片面が白く色づくのが特徴。「カタシログサ」や、葉の一部を残して白くなることから「半化粧」の呼び名もある。

 同園では、19日ごろから色づき始め、木道の両脇を美しく彩っている。見頃は7月上旬まで。

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