妙高市の燕温泉が11日から販売する「妙高山登山手形」

妙高市の燕温泉が11日から販売する「妙高山登山手形」

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妙高登山者に「手形」販売 11日山の日から燕温泉旅館など

新潟日報(2016年8月10日)

 妙高市の燕温泉で、山の日(11日)から「妙高山登山手形」と記した木札を販売する。木札には江戸時代の妙高山の登山許可証に描かれた阿弥陀如来三尊像を焼き印した。売り上げの一部は妙高山の環境整備に充てる。

 登山許可証は江戸時代、妙高市関山にあった宝蔵院が、妙高山登山が許されていた旧暦6月23日早朝に三尊像の姿を刷った版画を登山者に渡したとされる。

 手形は、登山者に妙高山の歴史を感じてもらい、登山の記念品になるようにと燕温泉の旅館経営者らが許可証にならって考案した。登山者の安全を祈り、登山と温泉を楽しんでもらいたいとの思いを込めた。

 木札は同市関山の木工所が手作業で作り、妙高山をかたどっている。

 1枚千円。燕温泉の旅館や土産物店で使える300円分の割引券が付く。燕温泉の旅館と土産物店で販売する。

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