国立天文台野辺山宇宙電波観測所で見頃を迎えたヒマワリ

国立天文台野辺山宇宙電波観測所で見頃を迎えたヒマワリ

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天空望むパラボラとヒマワリ 野辺山宇宙電波観測所27日特別公開も

信濃毎日新聞(2016年8月19日)

 南牧村の国立天文台野辺山宇宙電波観測所で、ヒマワリの花が咲き、形の似た電波望遠鏡のパラボラアンテナと競演している。27日には恒例の特別公開も予定していて、来場者たちを楽しませてくれそうだ。

 ヒマワリは、職場体験を受け入れた中学生からの提案で、2013年から敷地内で栽培している。今年は、長さ約70メートルにわたって2列になるような形で3回に分けて種をまき、現在は2回目のヒマワリが咲いている。近くの南牧南小学校の児童が種をまいた3回目のヒマワリは、特別公開に見頃を迎えそうだという。

 今回の特別公開はブラックホールがテーマ。国立天文台(東京都三鷹市)の田中雅臣助教が「重力波天体を追って」、慶応大の岡朋治教授が「銀河の中心に潜むもの」と題してそれぞれ講演する。特別公開恒例の45メートル電波望遠鏡のパラボラアンテナに触れる体験会なども開かれる。午前9時半〜午後4時。上履き持参。入場無料。問い合わせは同観測所(電話0267・98・4300)へ。

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