県佐渡地域振興局が製作した両津港と小木港の「港カード」

県佐渡地域振興局が製作した両津港と小木港の「港カード」

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「ダムカード」の次は「港カード」 両津と小木が完成

新潟日報(2016年9月13日)

 佐渡市内で重要港湾に指定されている両津港と小木港の歴史を写真入りで紹介する「港カード」が完成した。県佐渡地域振興局が初めて製作。同振興局は「港について、多くの人に興味を持ってほしい」と話している。

 佐渡の玄関口として知られる両津港は、2019年に開港150年を迎える。島の南端にある小木港は江戸時代に金銀の積み出し港として栄え、現在はたらい舟体験などが楽しめる観光拠点港だ。

 港カードは、各地のダムを紹介する「ダムカード」の人気が全国的に高まっていることにあやかろうと、県が今年から作り始めた。これまでに新潟東、西港と、直江津港の3種類を製作した。同振興局地域整備部の関伸介さん(42)は「港カードをきっかけに両港の認知度を高め、利用者増につなげたい」と話している。

 名刺サイズで、各5千枚製作した。両津湊の同振興局地域整備部の窓口で無料配布するほか、クルーズ船寄港時などにも配る予定。問い合わせは同部、0259(27)3311。

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