諏訪湖を拝して安全を祈る宮坂宮司

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諏訪湖のワカサギ釣り 釣り客の安全と生息量回復祈願

信濃毎日新聞(2016年10月13日)

 諏訪湖の冬の風物詩、ワカサギ釣りのシーズン入りを前に、諏訪観光協会と諏訪湖釣舟組合が12日、諏訪市の諏訪湖釣舟センターで安全を祈願した。7月のワカサギ大量死を受け、諏訪湖漁協の組合員は今季の休漁(年末除く)を決めたが、一般の釣り客は週2日の休漁日の他は釣りを楽しめる。

 釣り船業者ら約30人が出席。八剣神社の宮坂清宮司による神事の後、金子ゆかり・諏訪市長は大量死を踏まえて「ワカサギが生き延びて、来春の採卵や来年以降の生息量回復につながるよう祈願したい」とあいさつした。

 釣舟組合によると、現在釣れるワカサギは例年より少ないが、体長10センチを超える個体もいる。中沢滋組合長(56)は「水温が下がればワカサギの餌の食いがよくなり、釣れるようになると思う。足を運んで楽しさを体感してほしい」と話していた。

 事前購入の1日遊漁券は千円で、釣れる時間は午前7時半〜午後3時半。資源保護のため1人500グラムまで。今月15日以降は水、木曜日(祝日の場合はその前日)が休漁日となる。

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