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「直虎」との縁、南信州をPR 高森町がロゴマーク

信濃毎日新聞(2016年11月9日)

 来年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」放送を前に、下伊那郡高森町は、主人公の井伊直虎ゆかりの地として町をPRするロゴマーク=写真=を作った。町内の企業などにロゴマークを利用してもらい、観光客の誘致を進める狙いだ。

 直虎は戦国時代に遠江(静岡県西部)を治めた女性領主。いいなずけだったという井伊直親が幼少時代、高森町の松源寺で過ごした縁がある。

 ロゴマークは色別に4種類。特産の市田柿の柿すだれをあしらい、枠の下部には直親が好んで吹いたという篠(しの)笛をデザインした。町内の企業や歴史グループなどが使用する予定だという。

 町は今後、住民を募って直親をかくまった松源寺や松岡城跡を観光案内する歴史ガイドの養成などに力を注ぎ、ツアー客受け入れに備える考え。町によると、11月下旬から来年5月上旬までに中京圏を中心に約190台のツアーバスが来る予定という。

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