初滑りへの期待を胸にロープ式のリフトでゲレンデを登るスキーヤーら=15日、佐渡市金井新保の市営平スキー場

初滑りへの期待を胸にロープ式のリフトでゲレンデを登るスキーヤーら=15日、佐渡市金井新保の市営平スキー場

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待ってたよ初滑り 平スキー場オープン

新潟日報(2017年1月17日)

 佐渡市金井新保の市営平(だいら)スキー場が15日、今シーズンの営業を始めた。少雪の影響で例年より1週間遅れたが、先週末からの寒波で十分な積雪量となった。オープンを待ち望んでいた家族連れらが初滑りを楽しんだ。

 標高約400メートルに位置する平スキー場は全6コース、総距離約750メートル。初日のゲレンデは約40センチの新雪に覆われ、多くのスキーヤーが感触を確かめるようにシュプールを描いた。

 約40年通っている中興の自営業の男性(55)は「コンパクトながら景色が良いのが平スキー場の魅力。たくさん雪が降ってくれて良かった」と声を弾ませた。

 管理人の川嶋和幸さん(46)は「雪がある時季は短いので、早めに来場してほしい」と呼び掛けた。

 営業は木~日曜、祝日の午前9時~午後4時。3月上旬までの運営を見込む。2月26日にはリフトや用具のレンタルなどが無料になる「市民無料感謝デー」を行う予定だ。

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