かまくらで地酒を味わう外国人観光客ら=20日、妙高市

かまくらで地酒を味わう外国人観光客ら=20日、妙高市

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巨大かまくらで日本酒をごくり「雪酒場」 妙高市

新潟日報(2017年1月25日)

 妙高市田切の赤倉観光リゾートスキー場妙高高原スカイケーブル山麓駅脇で、巨大かまくらの中で地酒を楽しむ「雪酒場」が始まった。スキーで訪れた外国人観光客らが、雪国の伝統文化を体感しながら日本酒を味わった。

 外国人観光客に、冬の妙高の魅力を感じてもらおうと新赤倉観光協会が企画し、今季で3回目。

 直径約6メートル、高さ約4メートルのかまくらに氷で作ったバーカウンターや椅子をしつらえ、非日常の空間を演出。市内3酒蔵や上越市内の地酒のほか、このイベントに合わせて考案した地酒カクテルもメニューに並んだ。

 今季の初日となった20日夜は、三味線など邦楽が流れるかまくらの中で、スキー客らが升酒を味わっていた。オーストラリアから3年連続赤倉に来ているというフィオンナ・マクレーンさんは「日本でしか味わえないお酒をこのような空間で味わえて、とても特別な気分」と話していた。

 地酒飲み放題2千円、カクテル1杯500円。27、28日、2月3、4日にも開かれる。時間はいずれも午後7時半~10時。問い合わせは新赤倉観光協会、0255(87)2700。

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