「縁」の文字を入れた新たな大型ちょうちんが並ぶ長野駅善光寺口

「縁」の文字を入れた新たな大型ちょうちんが並ぶ長野駅善光寺口

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「縁」ちょうちん再び 長野駅善光寺口、市が設置

信濃毎日新聞(2017年3月11日)

 長野市は、JR長野駅善光寺口に掲げている大型ちょうちんを新調した。「縁」の文字を丸で囲ったデザインを復活させ、12基を大びさしの各列柱に設置した。

 ちょうちんは高さ1・6メートル、幅1メートル。鳥取県産の因州和紙にビニールをかけて風雨による劣化を防ぎ、2年程度の耐久性を持たせた。ビニール製だったこれまでと比べ、紫外線や寒暖の差に強いという。

 ちょうちんは2015年3月、北陸新幹線(長野経由)金沢延伸に伴って装いを一新した長野駅善光寺口に、市が善光寺御開帳に合わせて設置。この時に「縁」のデザインを使用していた。昨年はNHK大河ドラマ「真田丸」放送に合わせ、真田家ゆかりの同市松代地区をPRしようと、真田家の家紋「六文銭」をあしらった9基のちょうちんを設置した。放送終了後も飾っていたが、今回付け替えた。

 市は昨年末から、ちょうちんの設置や修繕に充てるため、企業や団体から1口30万円(1社・団体2口まで)で計24口を募集。市内に事業所を置く22社・団体が応じ、ちょうちんの側面に寄付者名を表示した。

 市観光振興課は「おもてなしの心を駅前広場で表現し、市を訪れる人たちをお迎えしたい」としている。ちょうちんは午後5時〜午前0時に、内部の発光ダイオード(LED)電球が点灯する。

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