エゴマのおはぎを皿に載せる清水さん

エゴマのおはぎを皿に載せる清水さん

長野県 上田・小諸 グルメ 特産

「エゴマおはぎ」青木の名物に 道の駅で販売

信濃毎日新聞(2017年3月22日)

 青木村で野菜や果物などを個人で育てる住民グループ「信州青木村やってみる会」(田中紀子会長)は18日、村内産のエゴマを使ったおはぎを「道の駅あおき」(村松)で販売した。

 鳥獣被害が少ないというエゴマを特産の一つにしようと青木村は2月、東京農業大(東京)の学生の協力で栽培したエゴマを使ったエゴマ油を発売。同会はエゴマを使ったおはぎで村の特産品作りを後押ししようと、道の駅あおきの農産物直売所で23日まで開いている「春のお彼岸セール」に合わせて企画した。

 会員ら約10人が朝から、おはぎ(2個200円)やランチセット(300円)で販売するおかずを準備。会員が育てたエゴマを使ったおはぎは200個以上用意した。訪れた客は枝豆や切り干し大根をカレー風味に味付けしたものや、エゴマ油を使ったドレッシングで水菜や大根のサラダを味わった。

 副会長の清水香志子さん(73)=当郷=は「青木村の新名物にしたい」。ランチセットを食べた近藤修さん(69)=村松=は「エゴマのおはぎは甘過ぎずおいしい。おかずも工夫されていた」と話していた。

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