金箔が一部に張られた越前大仏=福井県勝山市片瀬

金箔が一部に張られた越前大仏=福井県勝山市片瀬

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越前大仏30周年、記念催し多彩 法要、稚児行列、講演会

福井新聞(2017年5月18日)

 福井県勝山市の越前大仏(大師山清大寺)で5月27、28の両日、開創30周年を記念した法要や食のイベントが開かれる。勝山の食材を使った料理が門前町に並ぶほか、稚児行列や政治学者の姜尚中(かん・さんじゅん)氏の講演会などがある。両日とも拝観料は無料となる。

 同寺では30周年を機に、大仏の顔や胸などの一部に金箔を張りブロンズ色から一新。新大仏の開眼法要を27日午前9時15分から行う。この後、座禅や写経などが体験できる法要「布薩会(ふさつえ)」(同寺主催)がある。姜氏は午後1時から「漱石にみる夫婦の情景」をテーマに講演する。布薩会参加費は1万円、講演会のみは2千円。

 28日には午前9時半から稚児行列があり、約130人が門前町から大仏殿までを歩く。同10時半からは大仏殿で30年の記念法要、紅白もちのふるまいは同11時半から大門である。両日ともに記念茶会もある。

 門前町では27、28の両日、グルメフェスタ(勝山市主催)があり、飲食ブースが並ぶ。市内飲食店15店の山菜やそば、スイーツなどが楽しめる。また県内の丼の名店が集まる「福丼県」の6店も出店する。午前10時~午後4時。

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