水揚げの最盛期を迎えている加茂湖のカキ=21日、佐渡市

水揚げの最盛期を迎えている加茂湖のカキ=21日、佐渡市

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冬の味覚カキ入れ時 佐渡・加茂湖

新潟日報(2015年1月22日)

 冬の味覚、カキの水揚げが佐渡市の加茂湖で最盛期を迎えている。青空がのぞいた21日も、大きく育ったカキが姿を現した。

 加茂湖には約600台のいかだが浮かび、加茂湖漁業協同組合の約60人が養殖に取り組む。加茂湖のカキは一時、赤潮などで不漁が続いたが、昨年は回復。組合によると、ことしも台風などの天候被害が少なく、ここ数年で1番良い出来だという。

 伊藤剛さん(42)のいかだでは、湖に下ろしたロープに大ぶりのカキがびっしりと育った。伊藤さんは「加茂湖のカキは磯臭さが少なく、食べやすい。ことしは大粒で良質なカキに育った」と胸を張った。

 組合は2月8日、「加茂湖かきまつり」を佐渡市両津湊のおんでこドームで開く。午前10時~午後2時。問い合わせは組合、0259(27)5167。

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