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新潟の食や雪楽しんで 県内学生ツアー考案 観光協会来月開催 参加者を募集

新潟日報(2015年2月4日)

 冬の新潟を楽しもう-。若者の旅行者を増やそうと、県観光協会は県内の大学、短大生が考案したモニターツアーを初めて企画し、参加者を募集している。学生は色を付けた雪だるま作りなど「冬の新潟でしかできない旅をしよう」と盛り上げている。

 同協会が、新潟薬科大(新潟市秋葉区)など4大学、短大が連携を深めるため新潟日報メディアシップ内に設置したメディアキャンパス地域創造部に依頼した。学生は「新潟に色をつけよう」をコンセプトに昨秋からプランを練り、ツアー実施にこぎ着けた。

 日程は3月3~4日、魚沼市の温泉宿に泊まる。同市の薬師スキー場を貸し切り、色を付けた雪玉で雪合戦をしたり、雪だるまを作ってスプレーなどでカラフルに彩ったりする。魚沼産コシヒカリのおにぎり作り体験もあり、新潟の「温泉」「雪」「食」を満喫できる。

 ツアーを考案した新潟青陵大短期大学部1年の堀井彩加さん(19)=新潟市西区=は「思い切ったことをやろうと、真っ白な雪に色を付けることにした。スキーだけじゃない楽しみ方を知ってもらいたい」とアピールした。

 定員40人。参加希望者は県内外の18歳以上、30歳未満の1組2人以上での申し込みが必要。料金は1泊3食付き3千円。集合場所のJR浦佐駅までの交通費は各自が負担する。

 申し込みは県観光協会のホームページから応募用紙をダウンロードし、郵送やファクス、メールで2月9日必着。問い合わせは県観光協会、025(283)1188。

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