縁起物のハト飾りを作る堀之内商工会の会員ら=5日、魚沼市堀之内

縁起物のハト飾りを作る堀之内商工会の会員ら=5日、魚沼市堀之内

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幸せ願いハト作り 魚沼・堀之内商工会員ら 11日に「雪中花水祝」

新潟日報(2015年2月9日)

 魚沼市堀之内の八幡宮で11日に行われる奇祭「雪中花水祝(はなみずいわい)」で販売するハト飾り作りが、佳境を迎えている。5日夜も堀之内商工会の会員らが作業に取り組み、かわいらしいハトを次々と作り出した。

 ハトは八幡宮の神様のお使いとされる。堀之内地区では、しんこもちのハトをモミジの小枝に刺したものを各家庭で飾る風習があり、五穀豊穣(ほうじょう)を願う縁起物として人気がある。

 堀之内商工会で行われたこの日の作業には、青年部と女性部の部員ら約30人が参加。赤や黄色、ピンクなどに色付けしたしんこもちを指先で手際よく伸ばし、一つ一つ整えていった。吉田綾子さん(49)は「きれいに作るのは難しい。買った人は幸せになってほしい」と願っていた。

 価格は枝の大きさにより一つ300円から2千円程度。八幡宮の入り口で11日に販売する。問い合わせは同商工会、025(794)2433(土日休み)。

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