草月流の師範らが制作した造形作品=31日、湯沢町

草月流の師範らが制作した造形作品=31日、湯沢町

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生け花の感性でアート 「草月流」師範ら造形作品を制作 湯沢

新潟日報(2015年8月4日)

 湯沢町の自然の美しさをアピールしようと、生け花「草月流」の関東在住の師範ら19人でつくる団体が、湯沢中央公園多目的広場に木や竹を使った造形作品約30点を展示している。

 リゾートマンション所有者や湯沢に縁のある団体メンバーが町観光協会と協力し、去年に続き2回目の開催。町役場の職員や町民も制作した。

 複数の丸太をつなげ、包容する人々に見立てた「再会」や、丸太を扇状に並べて瞬く光を表した「フラッシュ」が並ぶ。マダケ30本をしならせて並べた「滑走」は、来年2月に湯沢町で開かれるアルペンスキーワールドカップで選手が滑る勢いなどを表現したという。

 団体の山崎春鶯(しゅんおう)代表は「湯沢の緑を生かした作品に仕上げた。素材と自然との融和を楽しんでほしい」と話している。展示は10月18日まで。

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