見附産の米粉と野菜で作った「ナスとレンコンのパニーニ」

見附産の米粉と野菜で作った「ナスとレンコンのパニーニ」

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米粉メニュー名物に育て "もちっ"味わって 見附イベント31、1日披露

新潟日報(2015年10月28日)

 米粉料理を新しい名物にしようと、見附市内の飲食店などが商品作りに取り組んでいる。31日と11月1日にネーブルみつけで開かれる「物産まつり」(市観光物産フェア実行委員会主催)では、6店が開発したラーメンやパン、コロッケなど12品を披露。関係者は「もちもち食感のB級グルメをぜひ味わって」とアピールしている。

 市内には米粉を製造するメーカーや農家生産組合があり、市観光物産協会は6年前からイベントで米粉料理を提供してきた。商店やJA、市などでつくる実行委は、米粉をさらに普及させようと、昨年から米粉を使ったオリジナル商品を募集し出店販売している。

 今回は市野坪町のラーメン店「らぁめん天山」が自家製の米粉麺を使ったラーメンと焼きそば(各500円)を考案。当初は麺が膨らまず、うどん粉を加えて水の量を調節し、県産米粉3、うどん粉7の割合で製麺した。佐藤昇店長は「もちもち感がうまく出た。店でも日替わりメニューに出して、反応が良ければ正式に加えたい」と話す。

 葛巻1のパン店「パン・ド・ネイヴル」は、ナスとレンコンを挟んだパニーニ(300円)を作った。見附産の米粉を小麦粉に混ぜた生地を焼き上げた。「表面がパリッと、中はもちっとして、地物野菜とのおいしさを楽しんでほしい」とPRする。

 会場ではこのほか、ビスケット、ロールケーキ、コロッケ、うどんなど米粉の新メニューが並ぶ。市民から募集した米粉レシピコンテストで受賞したケーキの無料試食会(両日100食限定)が開かれるほか、特産物や地元野菜の即売もある。

 物産まつりは午前9時~午後4時(1日は午後3時)。米粉料理の販売は無くなり次第終了。問い合わせは市地域経済課、0258(62)1700。

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