「栃尾ワイン」の新酒の出来栄えを楽しんだ試飲会=長岡市栃尾本町

「栃尾ワイン」の新酒の出来栄えを楽しんだ試飲会=長岡市栃尾本町

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栃尾ワイン27日発売 酸味と甘みが絶妙 試飲会で出来栄え確認

新潟日報(2015年11月27日)

 長岡市栃尾地域産のブドウを使った香り豊かな白ワイン「栃尾ワイン」のことしの新酒が、27日から販売される。販売開始に先立つ試飲会では、地元住民らが出来栄えを確かめた。

 ワインづくりは旧栃尾市が地元に新たな名物をつくろうと呼び掛け、2000年に有志がケルナー種のブドウの木を植えたのが始まり。県内外のワイン愛好者でつくる「栃尾ワインを楽しむ会」(小林正樹会長)が資金を出し合い、南魚沼市のワイナリーに委託して醸造している。

 ことしはブドウの出来がよく、酸味と甘みのバランスの取れた味わいに仕上がっているという。

 22日の試飲会には地元住民ら約80人が参加。ワインの香りや、料理との相性などを楽しんだ。小林会長は「近年になくすっきりとした味に仕上がっている。ワインを通じて栃尾の魅力を今以上にアピールしていきたい」と話す。ワインは1本2160円(税込み)で、栃尾地域内の酒店などで販売される。

 問い合わせは同会事務局長の大竹さん、090(5506)1351。

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