歓迎塔を彩るイルミネーション=JR村上駅前

歓迎塔を彩るイルミネーション=JR村上駅前

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Xマス地域に輝き 村上駅前 歓迎塔にLED4600個 児童生徒ら飾り付け 村上

新潟日報(2015年12月21日)

 クリスマスを前に、子どもたちが設置に関わったイルミネーションなどを使った立体作品が村上市内の各所で華やかな光を放っている。通りかかった市民らは足を止めて、青や白の美しい光を眺めながらクリスマスに思いをはせている。

 JR村上駅前にある高さ8メートルの歓迎塔には、約4600個の発光ダイオード(LED)が取り付けられた。村上高校、村上桜ケ丘高校、村上中等教育学校の生徒会と県村上地域振興局が共同で設置を始めてことしで3回目。

 14日夕に点灯式が開かれた。市民らが見守る中、生徒がカウントダウンし、光がともされた。点灯と同時にクリスマスソングが流れ、周辺は一気にクリスマスムードに包まれた。村上中等教育学校2年で生徒会長の中島怜志(さとし)さん(17)は「村上市の新しい風物詩として根付いてほしい」と話した。

 神林総合体育館のロビーには、スカイツリーをかたどった高さ約2・5メートルの立体作品が登場した。放課後に集まって学習やレクリエーション活動をする「アフタースクールきらら楽校」に通う児童ら25人が制作した。飲料の空き容器など約500個を使って約1時間半で作ったという。内蔵された紫やオレンジのLEDが優しい光を放つ。

 岩船小3年の今井ひよりさん(9)は「みんなで協力して作った。とてもきれいにできた」とほほ笑んだ。

 JR村上駅前のイルミネーションは1月12日まで。点灯時間は午後5~9時。神林総合体育館の作品は12月22、24、25日の午後5~9時に点灯する。

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