荷上げ作業で山小屋に飛び立つヘリ=15日、胎内市下荒沢

荷上げ作業で山小屋に飛び立つヘリ=15日、胎内市下荒沢

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飯豊連峰 山小屋にも夏の準備 食料・資材、ヘリで荷上げ 7月2日、山開き 胎内市

新潟日報(2016年6月16日)

 夏山シーズンを控え、胎内市は15日、飯豊連峰の山小屋に、ヘリを使って食料や資材を運ぶ荷上げ作業を行った。

 荷上げしたのはコメや飲料水、山小屋を修繕する板材、ネットなど約3・2トン。ヘリは午前6時、同市下荒沢の胎内第一ダム脇にあるヘリポートから胎内市側の頼母木(たもぎ)や門内(もんない)の山小屋に飛び立った。このほか、新発田市側や山形県側の山小屋にも荷物を運んだ。

 足の松尾根登山口(胎内市)は毎シーズン2千人以上が訪れる人気コース。山小屋は「胎内・飯豊の会」のメンバー約30人が交代で管理している。

 メンバーの亀山東剛(とうごう)さん(73)=胎内市=は「荷上げでやっと飯豊連峰の季節が到来したと実感する。管理人はベテランばかりなので安心して登山を楽しんでほしい」と話した。

 足の松尾根登山口は7月2日に山開きを迎える。問い合わせは市商工観光課、0254(43)6111。

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