佐渡ジオパークの魅力を詰め込んだ「ジオ弁当」

佐渡ジオパークの魅力を詰め込んだ「ジオ弁当」

新潟県 佐渡 グルメ

ジオパーク 弁当でPR 推進協など開発

新潟日報(2016年10月20日)

 食材や料理で佐渡ジオパークの魅力を物語る「佐渡ジオパーク弁当」を、佐渡ジオパーク推進協議会と佐渡市小木町の弁当屋「とうみ」が共同で作った。考案者らは「島全体がジオパークである佐渡の景色を思い浮かべ、味わい尽くしてほしい」と期待している。

 弁当は、食を通して佐渡とジオパークの特長をアピールしようと企画した。佐渡産コシヒカリをはじめ、おけさ柿のフリッターなど島が生んだ食材を活用。トビウオのすり身を溶岩の形にし、キャベツメンチとコロッケで大佐渡、小佐渡を表現するなど、料理や盛り付けにもジオパークにちなんだ趣向を凝らした。

 7日には佐渡市役所で、三浦基裕市長と推進協事務局顧問(75)が試食した。考案した「とうみ」の佐藤社長から料理一つ一つの説明を受け、三浦市長は「佐渡のジオパークのストーリーが分かるし、味もとてもおいしい」と評価。推進協の顧問は「島外の人にも食べてもらい、佐渡のジオを認識してほしい」と意気込んだ。

 ジオ弁当は、11月に島内で開かれるジオパークシンポジウムでも試食を実施。参加者の声を反映させ、「とうみ」で販売される予定だ。

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